撮影方法の種類によるメリットの違い

フォトウェディングと一口に言っても、その撮影方法は「ロケーション撮影」と「スタジオ撮影」の2種類に大きく分かれますし、それぞれにメリットが違います。

まず「ロケーション撮影」は、スタジオ以外の場所に移動して撮影をすることであり、海辺や公園などの屋外の場合もあれば、洋館などの建物内で撮影する場合もあります。メリットとして1つ目に挙げられるのは、やはり何と言っても「いろいろな場所で撮影ができる」ということです。屋外の景色のいい場所はもちろんのこと、結婚式場にあるチャペルなどの挙式会場や、古くからある神社などで撮影することもできます。

ですので通常の結婚式を挙げなくても、挙式会場や神社で撮影をすれば、挙式を体験することもできるでしょう。2つ目のメリットは、「新婚旅行の観光を兼ねて撮影ができる」ということです。ロケーション撮影は、海外などの観光地が選ばれるケースも多く、新婚旅行と一緒に撮影を楽しむ新郎新婦もいます。人の多い観光地だと、撮影中に周りの人が祝福をしてくれることもよくあるので、そうした特別な気分を味わうこともできるでしょう。

一方の「スタジオ撮影」は、フォトスタジオの施設の中で撮影をすることであり、基本的にスタジオ内だけで撮影を済ませることができます。メリットとして1つ目に挙げられるのは、「ロケーション撮影より費用が安い」ということです。ロケーション撮影では、スタッフも現地まで移動する必要があるため移動費がかかりますが、スタジオ撮影では移動がないのでその分安くなります。

2つ目のメリットは、「天候に左右されることなく撮影ができる」ということです。ロケーション撮影の場合は、撮影当日に雨が降ると延期をしたり、雨の中での撮影をしたりすることになるため、天候が大きな不安要因になります。その点スタジオ撮影なら、台風などのよほどひどい天候でない限り、予定通りに撮影ができるという安心感があると言えるでしょう。